能年玲奈の消えた現在は?『のん』に改名で引退否定!事務所の洗脳疑惑は?

NHK連続テレビ小説『あまちゃん』にて一躍脚光を浴びた女優の能年玲奈さん。

朝ドラにより、知名度も急上昇し、大ブレイクが期待されていたが、事務所とのトラブルにより、芸能界引退危機まで追い込まれている状況にまであるようです。

しかも、2016年7月14日付けにて『能年玲奈』から『のん』に改名したことが話題になっているようです!

今回はそんな、能年玲奈さんの気になる情報についてまとめましたのでごゆっくりとご覧下さい!

 

プロフィール

 

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 名前  のん

 本名  能年玲奈(のうねん れな:旧芸名)

生年月日 1993年7月13日

 年齢  23歳

 出身地 兵庫県

 身長  164㎝

 血液型 A型

 

2006年に新垣結衣さんに憧れ、ローティーン向けのファッション誌『nicola(ニコラ)』のモデルオーディションに応募し、グランプリを獲得し、専属モデルになったようです。

2010年に映画『告白』で生徒役としてセリフがなかったものの女優デビューを果たしたようです。

2012年に映画『カラスの親指』のオーディションにてヒロインの座を獲得し、第37回報知映画賞の新人賞を受賞したようです。

2013年4月からスタートしたNHK連続テレビ小説『あまちゃん』のヒロインオーディションから選ばれ、数々の賞を受賞したようです。

 

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また、劇中のセリフ『じぇじぇじぇ』が2013年『新語・流行語大賞』の年間大賞を受賞したようです。

そして、同年12月31日に放送された『第64回NHK紅白歌合戦』では紅白PR大使を務めるなど、注目度もかなり高かったようです。

2014年に映画『ホットロード』で映画初主演に抜擢され、数々の賞を受賞して話題になっていたようです。

 

事務所が洗脳した?真相は一体!!

 

社会現象にもなった『あまちゃん』の主演として一躍注目を集めた能年玲奈さん、当時は女優として大ブレイクするには十分な話題性もあり、女優として稀に見る順風満帆な芸能活動で一気に国民的女優へ登り詰める勢いでしたね!

だが、なぜかメディアから徐々に姿を消してしまい、女優として売れはじめるチャンスにもかかわらず出演作品がほぼ皆無、さらにはメディアの露出も激減してしまうなど、ほぼ芸能界から干された状態だったようですね!

 

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なんでも、実はその原因が洗脳であると、話題になっていたようですね!

元々は、能年玲奈さんが『とんねるずのみなさんのおかげでした』の食わず嫌い王決定戦に出場した際に『52際の友達』と紹介されており、親世代の人物が友達だったことから心配されていたようですが、その人物こそ『生ゴミ先生』と慕っていた滝沢充子さん(52歳)さんだったようで、週刊誌によると滝沢さんによる洗脳という内容であったようですね!

 

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ちなみに、滝沢充子さんは日本演劇にあった同時の演技指導・メンテナンス法『Jメソッド』を提唱しており、表現者のために表現者個人に適した表現方法・魅力開発・メンテナンスを個人指導してたようで、生徒だった能年玲奈さんに対して「この仕事をしなければあなたは生ゴミ」といったことから『生ゴミ先生』と呼ばれるようになったようです。

生ゴミ先生”ってあだ名だと、先生が生ゴミなのかと思っちゃいますよね〜(笑)

そして、能年玲奈さんが勝手に個人事務所『株式会社三毛andカリントウ』を設立、しかも取締役として滝沢充子さんの名前が記載されていたことから滝沢さんによる洗脳だったと報じられていたようですね!!

 

たしかに、プロダクションからすれば、後ろ足で砂をかけられたようなものですよね〜!!

これらにより、能年玲奈さんや滝沢さんらが一方的にバッシングされていたようですが、『週刊文春』により真相が暴かれたところ、実は事務所側による洗脳と言われているようですね〜!!

 

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なんでも、のんびりタイプの能年玲奈は事務所から常に怒られていたようですし、『あまちゃん』のヒロインに抜擢された時でも月給5万円だったようです!

しかも、朝ドラの撮影時間が長く、睡眠時間も平均3時間と過酷な撮影の中、アルバイトもできずにお金が足りない状況、そして洗濯が間に合わなずお金もないため撮影現場に着ていく服もパンツもなかった等々、事務所のフォローなしで超ギリギリの生活をしていたようです!

しかし、そんな状況も耐えることができず、能年玲奈さんが泣きついた相手が滝沢さんだったようです!

そのことを知った滝沢さんが能年玲奈さんの母と話し、その時から身の回りのお世話をするようになり、滝沢さんと一緒にいる時間が多くなったようです。

 

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そもそも、事務所がここまでの仕打ちをするってひどいですし、まるで事務所の奴隷みたいな扱いですよね〜!!

また、『あまちゃん』をクランクアップしてからは事務所には、映画『進撃の巨人』などのオファーが来ていたものの、全て断っていたようで、「事務所に対する態度を改めないと仕事は入れられない。」などと言われていたようです。

結局これらが耐えきれなくなり、弁護士を通じて話し合い、2016年6月に契約終了で決着がついたようです!

ただ、事務所から出ても、能年玲奈さんのイメージ回復には時間もかかりそうですが、心機一転で頑張っていただきたいですよね〜!

 

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消えた現在&改名で引退を否定?

 

まさか、事務所側がオファーを断り続けていたとは意外ですが、態度が悪いから仕事を入れないって実質干されたも同然ですし、ひどいもんですよね〜!!

能年玲奈さんが個人事務所を設立してでも仕事がしたいという気持ちがつたわりますね〜!!

 

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そんな能年玲奈さんですが、2016年7月14日付けで『能年玲奈』から『のん』に改名したことが話題になっており、ネットでも驚きの声が続出しているようですね!!

「能年玲奈ちゃんが『のん』に改名…え〜!!?」

「じぇじぇじぇ!?能年ちゃんの改名、びっくりだわ」

「改名…能年玲奈さようなら、こんにちはのん…変な名前」

などなど上がっているようですが、他にも芸能界再出発を応援する声も複数上がっているようなので、ちょっと安心しますね〜(笑)

 

また、ドラマで共演していた元AKB48の篠田麻里子さんのインスタグラムにも登場し、元気そうな姿を披露しており話題になっていたようですね〜!!

それよりも篠田麻里子さんもあまり姿を見せませんが何をしているのやら〜(笑)

 

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そして、7月14日発売号の『週刊文春』の《阿川佐和子のこの人に会いたい》に登場していたようで、現在の心境を語っていたようで

「洗脳報道もそうですけど、色々な言葉を浴びてそれと対峙することで自分が成長できたんじゃないかなって今は感じています。辛いこと、無駄なことは削ぎ落とすようになりました。何かに囚われるよりも、面白いことをしようという風に気持ちを切り替えられるようになりました。これから頑張っていきますのでどうかよろしくお願いいたします。」

と、自らスキャンダルを乗り越え、成長したことをアピールすると共に、引退を否定していたようですね!!

 

ただ、6月に事務所との契約が切れてしまったので、今後は自身の個人事務所で活動するのでしょうね〜!!

もしかしたら個人事務所を作ったのも吉となるかもしれませんね〜(笑)

また、7月15日に発売の『フライデー』では休養中の生活を熱く語っているようですし、再出発の第一弾となるグラビア撮影にも挑戦したようなので楽しみですね〜!!

 

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それに、やはりドラマや映画などでの女優としての活躍にも期待したいですね〜!!

才能溢れるのん(能年玲奈)さんがこのまま埋もれるわけないですし、復活劇がどのようになるのか、今後もまだまだ動向などに注目しながら応援していきます!!

 

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元の事務所にプロフィールが残ってる?

そんなのんさんですが、実は元の事務所に能年玲奈という名前でプロフィールが残っているのだそうです。

すでにやめてしまった女優さんのプロフィールを残すというのは、どのような意図があるのでしょうか?

実は戻ってきてほしい?

もしかしたら、能年玲奈さんに戻ってきてほしいと思っているのかもしれません。

実際、かなり可愛がっていたようです。

契約終了ということで半ば強引にやめてしまった能年玲奈に対し、未練があるのでしょう。

もう一度話し合いをした方が良いかもしれませんね。

そのせいでオファーが来ない?

しかし、事務所にプロフィールが残っているせいでのんさんは仕事に支障をきたしているようです。

というのも、オファーする側からするともとの事務所に名前があるというのはちょっと抵抗があるそうなのです。

いくら改名してもちょっと…という感じなのでしょうね。

しかし改名せざると得なかったのも、能年玲奈という名前を使うなとその事務所に言われてしまったからですしね…。戻ってきてほしいのならこんなに苦しめないでほしいと本人は思っているのではないでしょうか。

本名なのに使えないなんて、理不尽ですよね。

のんさんに態度を改めるように要求する前にまず、事務所側も態度を改める必要があるのではないでしょうか。

なんにせよ、のんさんには逆境に負けることなく頑張ってほしいですね。

声優としての人気がすごい!

のんさんというと、「この世界の片隅に」にて、声優を務めましたね。

この映画、実は公開前からものすごい反響を呼んでいたんです!

そしてその原因が、まぎれもなくのんさん。

彼女の声優の実力に、圧倒されたのです。

良い意味で素人的

映画ではたびたび、プロの声優ではなくタレントが起用されることがありますね。

話題性のためという側面もあるかもしれませんが、素人の声だからこそ引き立つ世界観というのもあるのでしょう。

そしてのんさんは、その意味での魅力を最大限に発揮したのです。

良い意味で素人的、という言葉では語りつくせないような、のんさん自身の魅力がキャラクターに投影され、より生きた感情を感じられるような作品になっているんです。

そもそものんさんは映画が好きとのことですから、知らず知らずのうちにそういったセンスを身に着けてきたのかもしれませんね。

事務所との軋轢で出番が減ってしまいましたが、その魅力を発揮できないなんてもったいない。

また活躍できる日を楽しみにしておきましょう!






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