【画像】KABA.ちゃんの2018現在が怖い…声帯と手術は失敗?手術の費用も明らかに!!

KABA.ちゃん、性別適合手術を受ける

オネエタレントとしてデビューし、昨年3月に性別適合手術を実施。晴れて女性となった「KABA.ちゃん」。

声も女性のものに。また戸籍名も変更し、新たな人生の1ページを刻むこととなりました。

 

しかし彼女は現在、「怖い」「声が変」という噂もあります。一体、どういうことなのでしょうか!?

 

今回はそんな「KABA.ちゃん」について、気になる情報をまとめてみました。どうぞごゆっくりご覧ください!

 

KABA.ちゃんのプロフィール

名前  KABA.ちゃん(かばちゃん)

本名  椛島一華(かばしま いちか)←椛島永次(かばしま えいじ)から改名

生年月日 1969年6月19日

年齢  47歳

出身地 福岡県

血液型 A型

 

熊本の高校中退後、「世界のトップレベルのダンスを学びたい」単身アメリカ・ニューヨークに留学。

一流ダンス教室でダンスの修行をしたというKABA.ちゃん。

1996年には小室哲哉さんがプロデュ―スしたダンスユニットdosのメンバーとして『ASAYAN』でデビューを果たします。

2002年にはオネエであることをカミングアウト、以降はオネエタレントや振付師として大活躍をし、バラエティ番組などでも人気を博していきます。

振付師としては『SMAP×SMAP』の歌コーナー・コンサートツアーの振り付けなどを担当し、SMAPの代表曲『世界に一つだけの花』の振り付けでも頭角を示しました♪

dosがなくなった現在でも、押しも押されもせぬ人気タレントとして活動しています!

2016年3月末に性別適合手術、声帯手術を実施。戸籍名も変更し、新たな女性としての一ページを刻みました!

晴れて心に遅れて、体も本当の女性になったKABA..ちゃんですが、外見や声はそれだけに大きく変化した模様。

今からその変化にせまります~!

 

 

 

KABA.ちゃんの2018年現在の顔が怖い!

KABA.ちゃんはこれまで多くの整形手術を受けてきたことでも有名です。

昔から現在まで「顔がかなり変化してきた」という声もよく聞くKABA.ちゃん。では、実際はどうなのでしょうか??

こちらは完全に男性だった頃の、まだカミングアウトする前のKABA.ちゃん。

なんというか…「男前」ですね!!何も情報がなかったら、今のKABA.ちゃんだとは信じられないかもしれません(^^ゞ

 

そしてオネエキャラとしてブレイクしていくKABA.ちゃん。

アフロや大幅に髪を伸ばしたりと、「女性」としての自分の可能性を広げていっているようにも感じられます。

 

そして現在の写真が・・・こちらです!!

いかがでしょうか??

 

「怖い!いやいや!きれーじゃん!」これは自分で見ての感想です。しかし、ネットの皆さんの反応はどうも違うよう…。

「やりすぎ」「露骨」といった声がいろいろと上がっています。

医学が進んだ今とはいえ、やはり自分の顔をいじることに拒否反応を起こす人も多いでしょう。

また顔だけではなく、ダイエット点滴やピーリングなども行っているみたいで、「体が心配。。。」「依存症になっちゃってるんじゃない…?」ファンから見て心配な声も多いようですね…(;_;)/~~~

改めて顔を比べると、確かにきれいなのですが、むかしのKABA.ちゃんがもっていたような天真爛漫さは抜けているようにも感じられます。

「昔のKABA.ちゃんに戻ってほしい」という心を、反映したものであったのかもしれません…!

KABA.ちゃんの声帯が変なのは失敗?

声帯についても、またさまざまな指摘があります!

もともと声を変えることについては、少し不安もあったと語っているKABA.ちゃん。

昨年の7月に初めてテレビに出演した際には、「裏声」「高すぎ」という指摘もあり、「KABA.ちゃんじゃない」と、笑いを交えながらではありますが、以前との違いを指摘する意見もありました…!

女性の声は基本的に200~300ヘルツほどですが、現在の声は295ヘルツほどのよう。

本人も「しゃべりにくい」と語っていましたが。ただ今はまだ経過期間のよう。今後どうなるかは、まだ発展途上といえるでしょう…!!

 

 

手術の費用はいくら?

これだけ多くの整形を繰り返したのだから、「いくらくらいしたの?」と気になる読者は多いはず。その気になるお値段は・・・・??↓↓

現在までで、1000万円以上にのぼる様子です!

声帯の手術は30万円ほどと言われており、文字通り、女性になること、また女性としての美を得るために「金に糸目はつけない」ようですね!!

この金額を高いと見るか、安いと見るか。

女性の目線からすれば、自分の美のためにお金を使うことはある意味当然で、「決して高くはない」と見る読者もいるでしょう・・・!

しかしながら、先ほどのコメントも考えると、これで終わりとは思えません。

これからもKABA.ちゃんは「さらなる新しい自分」になるために、自分の身体を理想に近づけていくでしょう…!

いまの私たちにできることは、そんな彼女の決断をファンとしてしっかりと見つめていくことにあるでしょう。

繰り返しですが、彼女の新しいステージはまだはじまったばっかりです。

これからの彼女が、さらに活躍をすることを積極的に見守っていきましょう!

KABA.ちゃん、性転換手術で完全に女性に!

2014年に『ウチくる!?』(フジテレビ系)にて、性転換手術を終えたことを告白したKABA.ちゃん。

45年育ったタマ取りました」といっていました。

 

KABA.ちゃんが受けた性転換手術ってどうやるの?

このごろは性同一性障害への理解も深まってきている社会。

でも、どうやって転換手術をするのかなんて、ご存知ない方が多いのではないでしょうか?

それについては、『トロピカル性転換ツアー』(文春文庫)かについて詳しく記されているとのこと。

「チン子の中身の、海綿体とよばれるスポンジの部分(興奮すると血がたまってふくらむところですよね)を全部かきだして、皮だけを残して、亀頭のところをクリトリスに、棒だったところの皮のヒダの、陰唇とよばれる部分や膣の内壁にするらしいです」

なるほど、取り除いた部分を活用するのですね…

ちなみにこのように元の性器を活用することで、感覚はあまり大きく変化しないのだとか。

納得するようなしないような…

しかしそのように強制的に形成した膣は、閉じようとしてしまうみたいです。

ピアスの穴みたいですね。

そのため一日に何回か、専用の器具を挿入することでふさがらないように矯正する必要があるのだとか。

性転換はなかなか大変なようですね。

KABA.ちゃんが語る、「無いはずの部分が痛む」

またKABA.ちゃん自身、非常につらい思いをしたそうです。

除去したはずの男性器が痛むという、幻覚を感じるのだとか。

切り取ったことによって発生する痛みなのでしょうから、想像を絶する痛みなのでしょうね…。

KABA.ちゃんもこのような苦労をして、ようやく女性としての体を手に入れたわけです。

ただ、戸籍が女性になってコンプレックスを解消することができた、と、本人は満足しているようですね。

自分の目指す理想のためにここまで頑張れるというのは、素晴らしいことではないでしょうか。

 

KABA.ちゃんが「一華(いちか)」に。名付けたのは?

KABA.ちゃんは念願の戸籍も変え、一華(いちか)という名前をつけました。可愛くて素敵な名前ですよね!

しかしこの名前、自分で名前を付けたのかと思ったのですが、これは両親につけてもらったもののようです。

やはり親につけてもらった名前を失うわけですから、新しい名前も親につけてほしいと思っていたのでしょうね。

性別を新たにし、「一から出直す」と「一花咲かせましょう」という意味を込めて両親がつけた名前が「一華」。

KABA.ちゃんはこれを見て、非常に喜んで受け入れたそうですよ。

KABA.ちゃん、オネエタレントとしての仕事は?

しかし、オネエではなくなったKABA.ちゃん。

オネエとしての仕事はなくなってしまいますが、今後はどうするのかと聞かれると「(オネエと女性の)境界線をなくすように、私が頑張る」と語ったそう。

なるほど、オネエ界の進歩はKABA.ちゃんにかかっているのかもしれません。

今後も活躍を期待しておきましょう!

 






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