阿川佐和子の結婚相手は元大学教授?結婚は略奪婚って本当?

今回は、阿川佐和子について気になるキーワードであります、「阿川佐和子の結婚相手は元大学教授?結婚は略奪婚って本当?」という事について調べてみましたので、どうぞお時間許す限りお付き合いくださいませ。

 

阿川佐和子のプロフィール

生年月日:1953年11月1日

出身地;東京都

血液型:O型

身長:150cm

阿川佐和子は、エッセイストや小説家、タレントとして活動している方です。1981年から、リポーター業を始め、1989年には「NEWS 23」のキャスターを務めております。

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一時アメリカに渡っていたのですが、帰国してからは報道特集のキャスターとして活躍していたそうです。

1998年に始まった「ビートたけしのTVタックル」に出演してからは、竹を割ったような性格で、大御所の方にもズバズバとツッコミを入れる姿が話題になり、タレントとしての才能も開花したようです。

2017年の5月9日に64歳で結婚しております。

阿川佐和子の結婚相手とは?「S氏」の詳細を調査!

阿川佐和子が64歳で結婚を報告したみたいですね。その結婚相手について気になっている方が多そうでしたので、少し調べてみました。

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阿川佐和子は、普通に綺麗な方ですが、この年齢まで結婚していなかったことから「結婚できない女性」の代名詞的存在になってしまっていたので、本当におめでたいことです。

阿川佐和子は、若い頃から母親になるのが夢だったようで、20代のころから頻繁にお見合いをしていたようです。

なんとこれまでの、お見合いの回数は30回にも及ぶようですね。

中々尋常じゃない回数ですよね。。

それでも、中々いい人に巡り合う事ができず、そうこうしている内に婚期を逃してしまい、ズルズルと結婚できない期間が続き、結局60を過ぎても結婚する事ができなかったようです。

もしかしたら、半分は結婚を諦めていたかもしれませんが結婚できて本当によかったですね。

阿川佐和子の結婚相手の男性というのは、一般人の方ということで、阿川佐和子の結婚報告の手記では、「S氏」として、イニシャルネームで表されていたのですが、その「S氏」については、かなり特定が進んでいるようです。

噂では「S氏」とは、元大学教授であります、曽根泰教という噂があります。

生年月日:1948年1月11日

経歴:慶応義塾大学法学部の教授、大学院政策・メディア研究家教授をつとめていた。

現在は、教授職を定年されていて、趣味の「ゴルフ」と「数独」を楽しみながら、たまに教育関連の仕事をして過ごしているそです。

阿川佐和子は、週刊文春で、「今更ですが、私、結婚しました。」と題した手記を公開しているのですが、その手記の中では、「S氏」について、大学の教授をしていたが、定年して今はゆったりとして生活を送っているという事も包み隠さず話しているようです。

いちょう「S氏」と表記はしていますが、特に隠す気はあまりないようですね。

一般人の方なので、最低限の配慮をしているといったとこでしょうか。

 

阿川佐和子の念願の結婚は略奪婚!?

阿川佐和子の結婚についてですが、略奪婚なの!?という噂があり話題になっているようです。

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阿川佐和子と曽根泰教の出会いは、35年前まで遡ります。

35年前に、曽根泰教の自宅で新年会があったようなのですが、阿川佐和子が曽根泰教との共通の友人に誘われその新年会に参加した事が二人の出会いになります。

その時、曽根泰教は妻帯者だったようなのですが、仕事の関係で曽根泰教と阿川佐和子はよく顔を合わせるようになり、二人で食事に行く事もあったようです。

阿川佐和子は、曽根泰教の奥さんに誤解されてはマズイという事で、「もう、会わない事にしましょう。」と告げ、それっきり二人は顔を合わす事はなくなったようです。

それから、阿川佐和子はアメリカへ行っていたのですが、25年前に帰国した時に、曽根泰教と再会したようです。

その時に、曽根泰教が妻と別居する事になったという事を知り、二人の仲は急接近する事になり、曽根泰教の離婚が決定してから同棲生活が始まり、結婚に至ったようですね。

略奪婚かどうかは、微妙なところですね

離婚が確定してから同棲生活を始めたようですし、それまでの間、二人が男女の仲であったかはわかりません。

まぁ普通に考えると不倫を経ての結婚か?と考えたくなりますけどね。

ですが、かなりマジメの性格という印象の阿川佐和子さんですし、35年越しの恋愛と考えるとロマンティックで素敵な気も致しますし、良いか悪いかは、なんとも言えないですね。

 

阿川佐和子が語る胸の内

35年前から好意を持っていた男性と晴れてゴールインしました阿川佐和子は、幸せいっぱいでしょう。

ですが、曽根泰教の前妻とは阿川佐和子自身も交流があったという事で、正直少し複雑な心境もあるでしょうね。

週刊文春の手記では、今回の結婚相手の前妻である女性をA子と表記して、A子に対しての思いも語っているようです。

こういうご時世ですから、テレビのワイドショーで取り上げられたとき、正直、世間の皆様にどのような感想を持たれるのか、あるいは離婚したとはいえ、前の奥様にも相当にご迷惑がかかるのではないか(実際、しつこく取材されたそうです)という不安もありました。

引用元:http://www.news-postseven.com/archives/20170525_558647.html?PAGE=2

 

周りから色々を言われてしまう事も分かっていたから、曽根泰教の離婚が確定した後も、なかなかすぐに結婚というわけにはいかなかったのではないのでしょうか。

今回は、それらの色々な事も覚悟の上で、二人で幸せに暮らそうという決意の結婚なのかもしれませんね。

それでは、今回は阿川佐和子について気になるキーワードであります、「阿川佐和子の結婚相手は元大学教授?結婚は略奪婚って本当?」という事について調べてみました。

最後までお読みいただきありがとうございました。






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