チャーリー浜のギャグを松本人志が絶賛!?性格に難あり?現在は?

チャーリー浜と言えば、「ごめんくさい」等のギャグでおなじみですよね。ダウンタウンの松本人志が絶賛している?などかなりの大御所芸人チャーリー浜の性格が悪い?や、現在は?等気になるキーワードが満載でしたので、調べてみました。

 

チャーリー浜の一世を風靡したギャグ

チャーリー浜と言えば、有名なギャグを多数もっていて、誰でも一度は聞いたことのあるギャグばかりではないでしょうか。

「ごめんくさい」

「君たちがいて僕たちがいる」

「あのさ、僕さ、どっこいさ」

「何たることをサンタルチーア」

「アンドレと申します。おんどれらは?」

等々

 

 

 

 

普段の生活でも普通に使えそうなギャグばかりですよね。しかも、かなり耳に残るフレーズが多いですね。そういう所が世間に受けたのではないでしょうか。

現代でも使えば、意外と流行るかもしれません。

 

チャーリー浜のギャグを松本人志が絶賛!最高に一発ギャグ!

 

チャーリー浜の数あるギャグのなかでも、代表作であります「ごめんくさい」について、ダウンタウンの松本人志が最高のギャグという事で絶賛しているようですね。

松本人志は、「ベストオブ一発ギャグ」という事で、チャーリー浜の「ごめんくさい」を一位に挙げています。

松本人志は、「酔拳のような力の抜け方で、ちからの抜け方が素晴らしい。サラリーマン風のお堅い恰好で、ゴメンクサイを言われると我慢できない」

と語っております。

確かに。我慢できる気は致しませんね。。

ゴメンクサイは、チャーリー浜が二日酔いで舞台に立った時に、「ごめんください」が上手く言えず「ごめんくさい」と言い間違えた事で生まれたギャグのようです。

偶然の賜物なんですね。

 

チャーリー浜の性格が悪すぎる?若手から苦情あり

 

チャーリー浜について調べていると、「性格が悪い」というキーワードが出てきますね。

なんでも、チャーリー浜は芸事にはかなり厳しい性格のようで、過去の弟子に山田花子や間寛平がいるのですが、山田花子なんかは、舞台の練習でセリフを間違えたりすると、ビンタされたりとかなりのスパルタ教育だったようですね。

他に、現在チャーリー浜は弟子をとっていないのですが、吉本興業の若手芸人が、チャーリー浜のことを「師匠」とよぶと、

「師匠とよぶんじゃない!!」

とありえない位ブチ切れるらしいです。

理由については、わかりませんが、顔を真っ赤にして烈火の如くキレるようですよ。こわい。。

また、楽屋で自分の前にカバンが置いてあったりすると、発狂しながら蹴飛ばしたり、投げつけたりするらしいです。こわい。

また、楽屋の入り口に足の踏み場もない程靴が置いてあると、発狂しながら靴を蹴飛ばすらしいです。。こわい。。

ですが、ファンの方からプライベートでギャグのリクエストやサインや握手を求められても断った事はないようで、ファンサービス旺盛で感じのいい方なんだとか。

芸人の世界は上下関係が厳しいといいますので、若手の芸人に対しては、教育という意味もあり、わざと厳しくしているのでしょうね。

 

チャーリー浜の現在は?

 

もういいお年のチャーリー浜ですが、現在でも月に一回か二回は、新喜劇の舞台にたっているようです。

毎回でなくてもいいような、重要ではない役柄で出演するようで、一回の舞台では、3分程の出演ではけていくようですね。

現在、なんでそれだけの出演なのに現役を退かないのか?というところですが、自分がいる事で若手に緊張感をもたせているのではないかと思います。

たまには、顔をだすことで、緊張感が途切れて、なあなあの演技にならないように、若い芸人たちの尻を叩くつもりで、まだ現役をして頑張っているのではないかというのが、私の勝手な考えですね。

これからも、頑張ってほしいですね。

 

チャーリー浜のプロフィール

 

生年月日:1942年11月7日

出身地:大阪府

身長:164cm

 

チャーリー浜はタレントとして、コメディアンとして現在も活躍されています。吉本興業の大御所芸人ですね。

誰もが、一度はきいたことであるであろうギャグをたくさんもっていて、唯一無二の存在感を今でも放っている方ですね。

それでは、今回は、チャーリー浜について気になるキーワードであります「チャーリー浜のギャグを松本人志が絶賛!?性格に難あり?現在は?」という事について調べてみましたが、いかがだったでしょうか?

まとめと致しましては、チャーリー浜の「ごめんくさい」というギャグを松本人志は、ベストオブ一発ギャグに選ぶ程気に入っているようです。チャーリー浜の性格については、多少厳しすぎるようにも見えますが、若手のことを思ってのことではないか?と思われますね。

チャーリー浜は70代の現在でも月に数回舞台にたち、現役で頑張っておられます。

それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。






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