KAT-TUN再始動！亀梨和也の魅力は？彼女は？ドラマは？
2018年KAT-TUN再始動が決まった亀梨和也。アイドルも俳優もキャスターもこなす亀梨和也の魅力とは？気になる熱愛報道にあった歴代彼女、そして本命の彼女とは？気になる事が多い亀梨和也についてまとめてみました。
亀梨和也のプロフィール
名前：亀梨和也 （かめなし かずや）
生年月日：1986年2月23日
現年齢：31歳
出身地：東京都
1998年 ジャニーズ事務所に入所。
1999年 3年B組金八先生で俳優デビュー。
2001年 KAT-TUN結成。
2006年 KAT-TUN CDデビュー。
2016年 KAT-TUN 活動休止。
2017年 ソロコンサート決行。
2018年 KAT-TUN再始動。
小学生の頃から野球をやっていた亀梨和也は、2010年スポーツ番組のキャスターにも抜擢されました。野球界からも礼儀正しくて低姿勢でとにかく評判の高いようです。亀梨和也に対する絶賛の嵐と絶大な支持もあり、プロ野球解説にも引っ張りだこですね。
熱愛報道の多かった亀梨和也。歴代彼女は？現在の本命は？
さすが、ジャニーズ！亀梨和也の歴代の彼女と噂になった女優も皆さんビックネームばかりですね。本当に付き合っていたのか、ウワサの真相をまとめてみました。
①杏
お互いに野球好きという共通点もあり、業界の中ではお二人が熱愛中だというのは周知の事実だったようですね。更に、杏の父である渡辺謙も公認の仲だったのでは？という噂もありました。
そんなラブラブだったであろう2人も、亀梨和也と米倉涼子のハグスクープにより終わってしまったなんて噂になっていましたね。実際は、その当時お互い別々の恋人がいたので、おそらく仲が良すぎただけ？ではと言われています。
②小泉今日子
2006年以降もフライデーされていたので、皆さんの記憶にも残っているでしょう。
女性関係に厳しいジャニーズ事務所も、大物女優すぎて黙認していた程だったようですよ。
かなりの年の差がありますが、恩師である武田鉄矢に結婚を考えているか彼女として挨拶しいたなんて話もあるので、相当本気度は高かったみたいですね。破局報道が流れてからも度々フライデーされている2人ですが、現在はどうなのでしょうか？気になる所ですね。
③深田恭子
2015年映画「ジョーカーゲーム」で共演し、その後ドラマ「セカンドラブ」で濃厚なラブシーンを演じられていましたね。映画、ドラマと立て続けに過激なラブシーンを演じたら、役だけでなくプライベートで盛り上がっている可能性は高いですね。
実際、六本木のお寿司屋さんでデートしている記事が出ているので、仕事関係以上の可能性が高いと思います。
今まで熱愛報道があった歴代彼女の中でも、深田恭子は現在の本命ではないかという説が一番高いようです。2017年、結婚報道まで出てきた2人になります。2018年も、目がはなせないですね。
亀梨和也の出演したドラマ一挙紹介！
亀梨和也は、金八先生で俳優デビュー以降も多くの映画、ドラマに出演しています。話題になったドラマをいくつかご紹介します。
①野ブタ。をプロデュース
クラスの人気者・桐谷修二はこれまで「人生はつまらない、この世の全てはゲームだ」と考えていたが、突如自分の高校に転校して来た典型的ないじめられっ子・通称「野ブタ」を人気者にプロデュースしていく。 物語は終始修二の語りで進行し、男子高校生の殺伐とした人間関係をコミカルに、そして生々しく描いた。
「主人公が転校生をプロデュースする」「主人公が最後に転校する」といった部分は原作とドラマで重なるが、それ以外のストーリーや設定は大きく異なり、別物といえる。原作はバッドエンドとも言えるような結末で話題となった。その一方で、ドラマ版では青春ドラマらしく明るく爽やかな最後を迎える。漫画版も存在し、原作を土台にしているが、終盤の展開が異なる。
②サプリ
大手広告会社・クリエイトエージェンシーでCMプランナーとして働く藤井ミナミは、仕事に一生懸命で私生活は二の次とする、典型的な仕事人間。そんなある日、雑用係のアルバイトで石田勇也がやって来た。不遜で小生意気な彼に、当初は反発を覚えたが…。
③妖怪人間ベム
ある実験により1つの細胞が分裂して生まれた、三人の“妖怪人間”ベム・ベラ・ベロ。彼等は、人間に勝るとも劣らぬ優しい心を持っているにも関わらず、その醜い容姿ゆえに人間から迫害され続け、人間になる方法を探し求め数十年間に渡って街から街へとさすらい続けてきた。
そして、とある街でベムたちは夏目という刑事と出会う。朴訥な優しさを持つ夏目や、彼の家族とのふれあいにより、久しく忘れていた心の温もりを感じるベム達。だがこの街の影では、奇妙な力で人間の悪意を増幅させ、犯罪に走らせる謎の男が暗躍していた。
④セカンド・ラブ
才能を持ちながらステージに立つ機会を失ったコンテンポラリーダンサー・平慶と、同僚との不倫関係から抜け出せない高校教師・西原結唯が運命の出会いを果たし、捨て身の激愛に溺れていく。
⑤ボク、運命の人です。
主人公の正木誠が、ヒロインの湖月晴子に振られながらも彼女を運命の人と信じ、自称・神を名乗る謎の男の助言を受けながら告白をし続けるラブコメディ。
そして、2018年1月から新作ドラマ「FINAL CUT」で主演を務めています。
KATTUN再始動！ソロだけじゃない亀梨和也の魅力は？
2001年にKAT-TUN結成は、ジャニー喜多川の鶴の一声できまりました。
当時、堂本光一がNHK ポップジャムの司会を務めており、その専属バックダンサーとしてこの6人がグループになったようです。
結成以降、なかなかCDデビューまで繋がる事が出来ないグループでしたが、KAT-TUNはデビュー前なのにいくつも偉業を果たしています。
- 偉業①デビュー前に単独ライブを行う
- 偉業②デビュー前に出したライブDVDが売上年間1位になる
- 偉業③デビュー前に東京ドームでコンサートをしたのは史上初
- 偉業④デビュー前からMステ出演を果たす
初の単独ライブは、3万人の枠に55万人の応募があったというから驚きですね。さらにデビュー前からすでに持ち歌は50曲以上あり、今もデビュー前の曲はファンに愛されているようです。
そして満を持して2005年にCDデビュー！デビュー曲「Real Face」はミリオン突破です。それだけファンが待ちに待っていた証拠ですね！
その後はスター街道まっしぐら！！！と思っていましたが、そうもいかなかったですね。
2010年 赤西仁脱退。
2013年 田中聖脱退。
2016年 田口淳之介脱退。
KAT-TUN結成以降も脱退者が3名も出てしまっています。個性的な6人でしたから、ぶつかることもあったのでしょう。2016年 田口淳之介の脱退後に、一旦活動休止を発表しました。
約2年の充電期間中は、それぞれ3人がソロで大活躍していましたね。
ソロでも頑張れただろうけど、やっぱりKAT-TUNとしての亀梨和也もやっぱりかっこよいですね。
今回の再始動について、亀梨和也は、このように言っています。
「充電期間に入るにあたって、ファンの方たちであったり、いろいろな思いを抱かせてしまった部分はあると思う。様々な角度のメディアから、いろいろな臆測も出たりする中で僕自身、あそこが、ある意味、新たに始動していくところの、僕の始まりだった。僕も、あまり説明をするタイプじゃないんで、きっと臆測を生んでしまった部分もあったり…いろいろな捉え方をしてもらうことは、僕のエネルギーでもある」
あそこから始まりだったんで（今回の再始動が）改めて、あぁ…幸せだなぁとか正直、ない。むしろ、それが当たり前だと思って進んできたので。改めて２人（中丸と上田）の大切さ、とかいう次元ではなかったというか…そんなことは当たり前。いよいよ始まるなという、ワクワクさを感じました
どうしても再始動という時に、すごくすごく新たな一面を、という角度もあるかも知れないけれど、４月の東京ドーム公演に向けて、まず、みんなが集まる。ファン、お仕事させていただく方からの可能性もいただきながら、次の一歩で何か、しっかりと新たなものが提示出来れば。３人で、この日に向かって作戦会議というふうに進んでいたわけじゃない。とにかく、まず集まる作業から皆さんと共有できたらいいな」と、ＫＡＴ－ＴＵＮ活動の再始動はファン、関係者とともに歩んでいきたいという考えを示した。
ファンや関係者の事をもしっかりと考えてくれている亀梨和也の心意気に感動ですね。
待ちに待っていたファンにしてみれば、そういう周りをしっかり見てくれる優しい男気に亀梨和也の魅力を感じているのではないでしょうか？
亀梨和也にとって2018年は良い幕開けとなっている事は間違いないでしょう！今後も、KAT-TUNとして、俳優として、キャスターとしての亀梨和也から目が離せません！
