黒木瞳はなぜ監督を?評価は?旦那や娘の反応!現在何を?

黒木瞳さんが務めた初の映画監督作品「嫌な女」が、6月25日についに公開されました!

もうすでにご覧になられた方も多いのではないでしょうか?^^

黒木瞳さんといえば日本を代表する女優として活躍されてきましたが、なぜ今回映画監督を務めようと思ったのでしょうか?

そして、この監督作品の評価はいかに・・・??

今回は、そんな黒木瞳さんの監督作品について気になる情報を紹介していきたいと思います!

旦那や娘の反応、そして現在は何をされているのでしょうか・・・?

それではいきましょう^^

黒木瞳さんはなぜ監督を務めたのか??

黒木瞳 なぜ監督を

黒木瞳さんが今回、初めての映画監督に挑戦されました!

驚きとともに、黒木瞳さんのそのバイタリティは本当に素晴らしいなあと思います^^

そこで気になるのは、「なぜ黒木瞳さんは監督を務めたのか」ということ・・・。

黒木瞳さんは10代の頃、「風と共に去りぬ」で映画の虜になりそこから女優を志したそうなんです。

転機になったのは、小説「嫌な女」に出会ったこと。

この小説が衝撃的すぎて、自分が映画に出たいとかのレベルではなく、「映画作っちゃえ!」と思っちゃったそうなんです^^;

これって普通の感覚じゃないですよね・・・笑

「映画に出たい!」でもすごいのに「映画作っちゃえ!」は天才のみが持ちうる感性です。笑

このような天才的な行動力で、今回黒木瞳さんは映画監督となったのでした・・・^^

黒木瞳さん監督作品の評価は??

黒木瞳 評価

そんな黒木瞳さんの監督作品「嫌な女」の評価は一体どんな感じなのでしょうか?

まず、黒木瞳さんの監督作品「嫌な女」の口コミには

久しぶりに大泣きした」や、「笑って泣けて、寂しいのはあなた1人じゃないから大丈夫だよって寄り添ってくれるような、あたたかさのある映画でした。

など、かなりの高評価を得ているようなのですが、肝心の黒木瞳監督に対しての評価はというと

演技力は明らかに吉田と木村のほうが上だが、やたら2人に芝居をつけたがる。2人はいい大人なので、黒木監督の要求をきちんと受け入れていたが、内心、穏やかではなかったはず。結局、監督としてしっかり勉強してきたわけではなかったので、カット撮りができず、長回しばかりが目立つ。あれじゃ、ヒットはしないだろう」

livedoor NEWSより引用

このような、酷評とも言える評価も一部であるようなんです。

女優としては日本トップの実力をもつ黒木瞳さんですが、映画監督という世界ではまだまだ第一歩を踏み出したにすぎませんからね。

こういった辛い評価を得ながら踏み出した監督という舞台で、黒木瞳さんは今後どのように芸能界を歩んでいくのか・・・

僕としては今回の監督経験を次に生かし、今後は”映画監督黒木瞳”として活躍されていってほしいなと思いますね!^^

なんだか新鮮で、とても面白い作品ができるんじゃないかなという予感がしますので^^

黒木瞳さんの監督に旦那や娘の反応は?現在何を??

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黒木瞳さんのように女優から映画監督になった例はほとんどなく、その過程には苦労が絶えなかったそうなんです。

そんな中、黒木瞳さんを支えたのはやはり旦那と娘という最愛の家族だったそうですよ^^

こんなエピソードもあります。

撮影2日目となる地方ロケを終え、黒木が都内の自宅に戻ったのは午前2時すぎだった。寝ているはずの夫と娘がリビングで待っていた。心配する2人に「大丈夫だったよ。何とかやったよ」と答えたが、張り詰めていたものが切れた。涙があふれた。号泣した。「何も言わないで、30分ぐらい泣かせてくれました」。

YAHOO JAPANニュースより引用

監督という慣れない仕事の中で、やはり一番大きな存在は旦那と娘だったのですね^^

そんな旦那と娘に関してはこちらの記事をご覧ください!

アブナイ夜会出演黒木瞳の娘の現在とは!?画像!夫との馴れ初め

これからも映画監督、そして女優としての黒木瞳さんの活躍を、心から応援していきたいと思います☆






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