渡辺直美メイクをマネしたい! と人気!台湾生まれて日本語は片言?姉が美人と評判?

大人気の女芸人渡辺直美。ビヨンセのモノマネでブレークしてから人気は衰えず、今でもトップクラス。その秘密は?

プロフィール

本名 渡辺直美
生年月日 1987年10月23日(29歳)
出身地 茨城県
血液型 A型
身長 157cm
方言 共通語
最終学歴 石岡市立石岡中学校
出身 NSC東京校12期
コンビ名 フレッシュライム(2007年解散)
相方 ササキりな
芸風 形態模写、ものまね、リズムネタ
事務所 よしもとクリエイティブ・エージェンシー
活動時期 2007年 –
茨城県石岡市立石岡中学校卒業。小さい頃から芸能界に憧れていた。勉強が全くできなかったため、高校受験をするも失敗。そのため高校進学せずにファミレスの夢庵にてアルバイトとして働き、貯金をする。中学生の時には恥ずかしがりやであったが、仲のよい子を集めてものまねを披露するなどしていたこともあり、親の反対を押し切り家出同然の形でNSCに入りました。

親がNSCに電話をしてきたこともあったといいます。最初は望月愛子とのコンビ「わたもち」を解散後、NSC同期のササキりなとのコンビ「フレッシュライム」を組んでいたが、2007年9月に方向性の違いで解散し、ピン芸人としてデビュー。

2008年1月2日放送の『新春大売出し!さんまのまんま』(関西テレビ)に今田耕司一押しのお笑い芸人として紹介され出演し、ビヨンセのものまねで2曲を披露。今田は「使ってる筋肉はビヨンセと全く同じ」、「安いスナックのお姉ちゃんじゃないですよ」と述べた。なお、この時はマライア・キャリーの物真似をする予定だったが、本番直前にビヨンセに変更したそうです。

その後の活躍は言うまでもありません。
過去に熱愛報道も出た「平成ノブシコブシ」の吉村崇は渡辺直美の素顔を

”(熱愛報道もあったが)女性として見たことは1ミリもないです! 妹? でもない! あえて言うなら大型犬! (80歳になってもビヨンセ?)その前に不健康で死ぬと思います。昔から“やせたい”“膝にきている”とずっと言っているし、“甘いものは好きじゃない”“実は(量は多く)食べない”もウソ。食べるし、甘いもの好き。

ポーズとかではなく、記憶にないんです、なぜなら食べることが、空気を吸うと一緒だから。焼き肉店で、先に4人で食べて3万円だった会計が、後から直美が参加したら倍の6万円になった。1人で4人分食べたんです!

恋愛も仕事というか、お笑いにつながっているから、結婚は無理でしょ! 外国人とはありそうだけど、オレと結婚? 絶対にない!”

と、話しています。

台湾生まれだった時の直美

父親が日本人、母親が台湾人。出生は台湾で幼少期の頃に両親が離婚しており、母に引き取られて育った。中国語はほとんど話せないが理解はできるという。小さい頃は食べるものにも困るほど貧乏で、おかずの代わりにチラシの切り抜きを側に置いてご飯を食べ、チラシに載っている食べ物を食べているような気分を味わうほどだったそう。

現在は、台湾でも活動しており人気があるようです。

2016年にはダンスパフォーマンスの公演を台湾で行っています。

渡辺直美さんは自身のインスタでも紹介しているファッションや本人の大好物などを展示する、「渡辺直美展 Naomi’s Party」というイベントを2016年から全国で開催しており、2017年5月には台湾の台北でも開催されました。

イベントの開催時には地元台湾のメディアも殺到し話題になったようです。

台湾でのイベントは大成功で、同月には台湾でもっとも有名な飲料専門メーカーである「黒松」の主力商品、「黒松汽水」とコラボレーションした炭酸飲料のボトルが発売され、同社の「C&C」という商品のCMにも出演しています。

姉が美人でヤバすぎる?

渡辺直美さんの兄弟は姉がいるようです。渡辺直美さんの姉は現在台湾に住んでいるようです。そのお姉様がとても美人と話題の様なんです。

インスタにアップされたツーショットがこちら。

なんとなく渡辺直美にやはり似ています。台湾報告の最後に、姉とのツーショット写真を掲載。渡辺は「台湾のお姉ちゃん。家族や親戚で太ってるのは私だけ —-くそっ」とブログに綴ってました。

因みにお姉さんは2010年、2011年の渡辺直美さんのブログに「彼氏がいる」と書かれています。

メイクをマネしたい女性が急増中?

渡辺直美といえば、インスタグラムで芸能界でもフォロワーがいることで有名です。

https://www.instagram.com/watanabenaomi703/?hl=ja

ファッションブランドをプロデュースしていたりモデルでも活躍しています。そんな渡辺直美はメイクの方法が動画でアップされています。

 

 

”下地無しでいきなりファンデをオン。
パウダーなのにカバー力、持続力が半端なく「粒子が細かいから肌にフィットする」とお気に入りの様子。”

汗っかきの為、とにかく落ちないメイクを心がけているそうです。アイシャドウのこだわりは「指で塗る」だそうです。チップはムラになる&頬に落ちてくるので、指が一番とのこと。

 

アイブロウは、1番濃い色を使って、眉毛の隙間を埋めるような感じで描いていきます。眉頭は塗らないのが直美流!暗めの髪色とは関係なく、金髪に近い明るいカラーを使用します。

つり目気味の直美さんは最初に目の幅いっぱいまでラインを引き、一旦下げ気味に描いてから目尻を跳ねさせて、二重を活かすようにアイラインを引いていました。

 

この動画の再生回数が590万を超えて、コメントは1000件以上。

”直美ちゃんって口紅とか濃いからめちゃくちゃメイク濃いイメージ勝手に持ってたけど、全然濃くなくて綺麗だからほんとに真似したい。アイシャドウのグラデーションが指だけなのに本当に綺麗で凄い。”
”女のスタッフさんが色々質問してくれたりするから深い所まで知れる”

と絶賛。

これからも人気は続きそうですね。






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