美人産婦人科医の丸田佳奈は結婚して旦那がいる?勤務先の病院は?
丸田佳奈は、男たちが大好きな高嶺の花、女医。女医は女医でも美人ときたらそりゃ~野郎どもは黙ってないぜ!!って感じなんだけど、この人かなり美脚で話題。そんな美人女医を誰が射止めたのか?夫も気になるけど、妹もいるって話だ!んで、一番気になるところの年収!これもちょっと調べてみました。
丸田佳奈のプロフィール
プロフィール
生年月日:1981年8月20日
年齢:36歳
出身地:北海道
血液型:A型
公称サイズ(時期不明)
身長 / 体重:171 cm / ― kg
活動ジャンル:産婦人科医、モデル、タレント
事務所:スクロール、業務提携ハーモニープロモーション
北海道網走市生まれ。北海道北見北斗高校、日本大学医学部医学科卒業。 現役産婦人科医という立場を生かし、テレビやラジオ、雑誌等メディアを通じ、医療サイドからの情報を発信している。学生時代に過度のダイエットから拒食症になったことを明かしており、治療のため産婦人科に通院していた。周りの友人など、同じ悩みをもつ人が意外と多いことに気づき、そういう人の役に立ちたいと思ったことが産婦人科医を志したきっかけ。
こんなでは美人産婦人科医に会うにはどこに行けばいいのか?丸田佳奈さんの勤務先の病院ってどこなのでしょうか?調べてみたところ勤務先の病院は”東京女子医科大学八千代医療センター”のようです。
http://www.twmu.ac.jp/TYMC/medical_guide/mothe_and_child/mother_and_child01.html
こちらのホームページに顔写真付きで載っているので間違いでしょう。
そして、気になるのが収入ですが、
”産婦人科の年代毎の年収は、「2,000万円以上」の割合が40代60代でそれぞれ60%強、50代で33%あるため需要の多い科であることが想像できます。産科医不足が叫ばれる中、産科医として勤務されている方は相応の給与を得ていることが結果から考えられます。30代では各年収帯に分散しており、経験のある医師が相応の年収を得ていることがうかがえます。”
産婦人科は人材不足みたいでかなり重宝されてるようです。4~60代で年収2000万とかザラにいるみたいで、丸田さんは30代で勤務医ですから、1000万~1400万あたりが妥当でしょう。芸能活動で入ってくるギャラもありますが、文化人タレントのギャラは、
一回の出演で3~5万くらいなので、大して儲けてるわけではないとみたほうがいいでしょう。
丸田佳奈は元ミス日本?
事務所の公式ホームページに「受賞歴:2007年度 ミス日本」とあります。なんと言っても美人であり持ち前のプロポーションですからあり得ない話ではないです。実はミス日本には色々と種類があって、
ミス日本グランプリ
ミス日本ミス着物
ミス日本「海の日」
ミス日本ネイチャー
ミス日本「水の天使」
これだけあって、1番はグランプリになります。賞金100万円と海外旅行がプレゼントされます。ちなみに丸田佳奈さんが受賞したのはミス日本ネイチャーだったようです。ミス日本の活動をしていた時は芸能活動を目指していたそうですが、家族の反対で断念して、医師になったという話です。
丸田佳奈の美脚がすごいと話題に!
丸田佳奈さんといえばよく言われているのが美脚ということ!171センチと女性にしては身長も高く、また美意識が高いことも知られています!
「いまでも、週に2回はスポーツジムに行きます。通えるときには趣味のジャズダンスのレッスンにも行っていますよ。疲れていても、身体を動かすととても気持ちがいいです」
と話していて、美容や健康に気遣っています。
それにしても
きれいですね。
丸田佳奈は結婚しているの?
結婚はしています。2014年の丸田さんのブログで
”主人とはお互いかなり忙しいので当直以外の日の夜に数時間くらいしか一緒にいません。あ、でも仲はイイですよ(笑)”
とか、つい最近のブログで
”今日の夕食はタジン鍋。
数年前に、なぜかタジン鍋がすごく欲しくなった主人が通販で購入。
ある日いきなりお家に届きました(笑)
デザインも珍しいし、調理が楽なので、気に入ってよく使っています。”
とか話されてるのでご主人がいるのは確定。お子さんもいて、
”妊娠中はつわりがひどく、出産直前まで続きました。さらに陣痛を起こすホルモンが分泌されると吐きけも強まって、お産入院の前日は何度もトイレにかけこむことに……。今思い出してもつわりの苦しみは長く大変でした。
それに比べると、陣痛の痛みは必ず終わりがくるもの。おなかの赤ちゃんに会えると思えば、どんな痛みにも耐えられてしまうから、母って強いですよね。翌日にはすっかり痛みの感覚も忘れてしまって、あれだけ苦しかったのにもう思い出せないんです。そして、「2人目も早く産みたい」って思えちゃうんだから、不思議です。
ただ、産婦人科医としてたくさんの出産を見てきた私でも、経験してみないとわからないこともたくさん。”
と妊娠時や出産の時を振り返っています。
自分で出産も経験して、産婦人科医として一皮むけたと思います。家族と過ごす時間は大事な時間でしょう。家族と仕事、両立できるといいですね。