デヴィ夫人の若い頃から総入れ歯！？孫は可愛いが子供と確執？

2018-01-17 [女性芸能人]

元大統領夫人として有名ですが、最近は年齢に似合わない体当たりな活動でテレビ出演も多いデヴィ夫人について、気になるキーワードであります「デヴィ夫人の若い頃から総入れ歯！？孫は可愛いが子供と確執？」という事について調べてみましたので、どうぞお時間許す限りお付き合いくださいませ。

デヴィ夫人のプロフィール

生年月日：1940年2月6日（77歳）

出身地：東京都

身長；159cm

血液型：A型

 

デヴィ夫人は、インドネシア国籍で元インドネシア大統領であります、スカルノ大統領の第三夫人としても有名な方です。スカルノ大統領が亡くなってからは、日本を拠点に活動しております。

デヴィ夫人の本名は、ラトナ・サリ・デヴィ・スカルノというようです。これはインドネシアでの名前で、日本人としての国籍をもっていた頃の名前は根本七保子というようです。旧名は意外な程しっかりとした日本人名ですよね。

最近のデヴィ夫人は、テレビ番組で体を張った挑戦をみせていたり、元大統領夫人とは思えない活躍ぶりですが、「常に挑戦し続ける」というのがデヴィ夫人のモットーだそです。

デヴィ夫人の若い頃が綺麗すぎてヤバイ！

デヴィ夫人の若い頃が綺麗すぎるという事で話題のようですね。
これがデヴィ夫人の若い頃の画像になります。

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確かにハンパではないですね。純日本人とは思えないですね。目鼻立ちがくっきりしすぎていて外国人の方かと見間違うレベルです。

デヴィ夫人は、1962年に当時のインドネシア大統領でありますスカルノ大統領と結婚されているのですが、元々はただの愛人という関係だったようなのですが、デヴィ夫人の働きぶりに感心したスカルノ大統領が第三夫人としてデヴィ夫人を迎えたようです。

これだけの美貌をもっていたら納得ですね。この時デヴィ夫人は19歳です。こんな大人っぽい十代なかなかいないですよね。

デヴィ夫人は16歳で総入れ歯？

デヴィ夫人について調べていると、「入れ歯」というキーワードがでてきます。かなり気になるキーワードですよね。

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デヴィ夫人も現在まぁまぁいいお年ですので、その影響で現在は総入れ歯になってしまったのだろうと思っていたのですが、どうもそうゆう理由ではないようですね。

なんとデヴィ夫人は16歳の時にはすでに総入れ歯だったようなのです。デヴィ夫人は1956年にお父様を亡くしておられるのですが、その事がきっかけで高校を中退して「コパカバーナ」という高級クラブで働く事になったようです。

その高級クラブでのデヴィ夫人の人気は上々で、かなりの額を稼いていたようです。いくら稼いでいたの？という具体的な金額については、当時の普通のサラリーマンの50倍から60倍の額の月収を稼いでいたというから驚きでございます。

推定でいいますと、月収1000万を超える月があったのではないか？と言われているようですね。そんな高級クラブで働いている時に、デヴィ夫人は入れ歯になっております。

いったいどんな関係があるのか？この理由が衝撃的でございます。

デヴィ夫人が働いていた「コパカバーナ」はかなりの高級店で、VIPの方々が出入りしていたようなのですが、お店ではいわゆる大人的な接待サービスがあったようなのです。

外国人のVIPもよく通うようなお店だったので、その外国人サイズに対応する為、歯が当たらないように歯を全部抜いて総入れ歯にしてしまったようなのです。

なんとも衝撃的な理由ですよね。。この当時、父親をなくしたデヴィ夫人は父親の分も働いて、弟の学費や生活費を稼いでいかなくてはいけなかったという理由もあるようですので、なんとも肝っ玉の据わった女性でございます。

デヴィ夫人の子供との確執の原因や可愛い孫について

デヴィ夫人には、スカルノ大統領との間に生まれた一人娘がいるようですね。

この一人娘の名前は「カリナ」という名前のようです。

カリナさんは、現在結婚していて息子もいらっしゃるようです。つまりデヴィ夫人の孫という事になりますね。

こちらがデヴィ夫人の娘のカリナさんです。

 

綺麗な方ですが、デヴィ夫人の若い頃に比べてしまうとかすんでしまいますね。。

そしてこちらが、カリナさんの息子でデヴィ夫人の孫のキラン君でございます。

イケメンすぎる！！隔世遺伝というやつでしょうか？デヴィ夫人の遺伝子を継いでいるであろうイケメンでございます。今でこそ良好な関係性のデヴィ夫人とカリナさんですが、カリナさんに息子が生まれる以前まではそんなに良好な関係ではなかったようです。

その理由というのが、カリナさんを出産する頃にスカルノ大統領がクーデターにより失脚という事になり、デヴィ夫人は日本でカリナさんと出産しております。

デヴィ夫人はカリナさんの出産後フランスのパリへ渡り生活したおりました。インドネシアの情勢が安定するまでは、インドネシアに帰れないという判断だったようですね。

インドネシアでは、スカルノ大統領がなくなり、デヴィ夫人はスカルノ大統領の遺産を分けてもらおうという事でインドネシアに戻る事を決心するのですが、カリナさんを連れていくのは危険。という判断でカリナさんをパリに残し、単身インドネシアに戻ってしまい、しばらくの間インドネシアで暮らすことになったようです。

その当時、11歳だったカリナさんは母親に捨てられたと勘違いしていて、それからというものデヴィ夫人とカリナさんの間には確執があったようなのです。ですが、カリナの出産を機に二人は確執を解消し、現在の良好な関係に戻ったようです。

めでたしめでたしですね。

波乱万丈に満ちた人生を歩んでいるデヴィ夫人ですが、まだまだ現役！！という事で、今だ衰える様子はなさそうですので、これからの活躍にも期待していきたいですね。

 

今回は、デヴィ夫人について気になるキーワードであります「デヴィ夫人の若い頃から総入れ歯！？孫は可愛いが子供と確執？」という事について調べてみましたがいかがだったでしょうか？

最後までお読みいただきありがとうございました。





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