GACKTの収入源は何?格付けチェックはやらせ?
最近はCMに出演したり、本名で今話題の仮想通貨事業に参入したりと話題になっているGACKT。
年始になると毎年格付けチェックでの連勝記録の更新が注目されますよね。
セレブなイメージが強いGACKT、そんなGACKTの収入源について、そして格付けチェックはやらせと噂されている様なんです。
今回はそんなGACKTについて気になる情報をまとめたのでゆっくりご覧ください。
GACKTのプロフィール
名前:GACKT(ガクト)
生年月日:1973年7月4日
年齢:44歳
出身:沖縄県
男性ソロアーティストオリコンシングルランキングTOP10獲得作品数日本首位の記録を持っている。
2007年NHK大河ドラマ「風林火山」に出演。
ガンダムの熱狂的なファン。初代ガンダム以外は認めていないことでも有名。
テコンドー黒帯所持。
日本語・英語・中国語・韓国語・フランス語が話せる。
ストイックな性格であることも知られ、炭水化物は誕生日とツアー終了後しかとらない。
睡眠時間も短く1日2時間睡眠であると言われている。
GACKTの収入源は何?
GACKT=セレブのイメージがすっかり定着していて、バラエティー番組では豪華な自宅を披露し、自宅に滝があることも知られているGACKT。
GACKTは歌手という事は知っているけど、最近はヒットソングをリリースしたという記憶もないし、番組出演も正直たまにのバラエティー番組と格付けチェックに出演しているイメージしかないですよね?
なのにそんなGACKTがセレブな生活ができる理由はなんなんでしょうか?
GACKTの収入源について調べてみました。
プロフィール蘭にも書きましたが、GACKTは意外?にも日本のソロ男性アーティストでシングルトップ10最多獲得数首位という記録を持っているんです!
そしてそのほとんどが作詞・作曲がGACKT本人によるものなので、カラオケだったりで歌われると印税がGACKTに入ります。
高橋ジョージも「ロード」1曲で年間1200万円もの印税が入るみたいなので、もしかしたら印税だけでもすごいのかもしれないですよね!
けど印税だけでは豪華な自宅に住むことは難しいかもしれないですよね。
印税だけでなくGACKTのファンクラブは高いお金を払う程コンサートでいい席が取れるというシステムらしく、熱狂的なファンが多いとそれだけ利益になります。
そして最近は仮想通貨への事業参加を発表したりと、公表していないだけで様々な事業をしていると噂されている様なんです。
年収の話などを聞かれた際に「何十年もアーティスト活動やほかの事業を積み上げてきた。それがどんな風に利益を生んでいるのか逐一公表しないといけないのか」と話していたこともある様なので、アーティスト活動以外にも様々な事業での収入があるのかもしれないですね!
そのこと自体も嘘ではないかという噂もあるようですが、もしそれが嘘だとしても、アーティストとして夢を売る仕事をしている人としてはかっこいい事ですね。
GACKTの格付けチェックはやらせって本当?
毎年放送される芸能人格付けチェック。とても人気番組ですが、中でもGACKTの連勝記録が最近は話題になっていますよね。
今年のお正月もGACKTが連勝記録を伸ばし、X JAPANのYOSHIKIとパートナーを組んだことでもとても話題になりました。
連勝しまくるGACKTをすごいと思う判明、そんだけ連勝するなんてやらせじゃないのか?という噂もある様なんです。
2016年のお正月の放送で今までチームとしても一流芸能人の座を死守していたGACKT。しかし2016年にパートナーだったジャニーズ事務所の北山宏光と中山優馬が不正解してしまった為チームの連勝記録がストップしてしましました。
その放送後に、番組収録に一か月半前から多くの人がプレッシャーをかけてきて、とてもつらい一か月になった様なんです。
そして、プレッシャーを感じるあまり円形脱毛症にまでなっていたことを公表しました。
そのことから、やらせではなくガチなんだと言われる様になったみたいです。
逆に、GACKTだけがガチで他がやらせではないかという噂までたったとか(笑)
やらせかどうかは別としてもこの格付けチェックは見ているこちら側も楽しめる問題もあるので、面白いですよね!
食べ物問題もそれとそれ比べてわからないわけないじゃんと思う事もありますが…。出演している方の反応もみていて楽しいです。
これからもずっと続いてほしい番組ですよね。
いかがでしたでしょうか?今回はアーティストや実業家として活躍しているGACKTについて気になる情報をお伝えしました。
あまり表だった活動がないため、私生活がとてもミステリアスなGACKT。実業家として活躍していたり、アーティストとしてもトップクラスであることがわかりましたね~。
そして最近はGACKT=格付けチェックのイメージがすっかり定着しているので、また次回連勝記録が伸びるのかが楽しみですね。GAKCTの活動にこれら益々期待です。