真矢みきのカップは?若い頃も綺麗?画像!差し歯との噂も
真矢みきさんのカップ、これは気になりますよね〜
あまりそれについて語られることはないので、今回この記事で紹介していきたいと思います!
そして真矢みきさんといえば以前宝塚で大活躍されていましたが、若い頃は果たして綺麗だったのでしょうか?
意外な素顔を画像でお伝えします^^
そして、現在もその綺麗なスタイルやルックスで大活躍の真矢みきさんですが、
実はその歯が差し歯だったとか・・・・
そんな気になる真相も紹介していきますのでお楽しみください!^^
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真矢みきさんのカップは??
真矢みきさんのカップは果たしていくつ??
早速行きましょう!!
いかがでしょうか??
なんとEだということですよ!
真矢みきさんのカップは意外でしたね〜
こういった画像もあったんですね^^笑
真矢みきさんの若い頃も綺麗??
現在50歳を超えてもなおこの綺麗さを保つ真矢みきさんですが、若い頃から綺麗だったのでしょうか??
今更そんな説明をする必要はなく、真矢みきさんは宝塚のトップスターですから綺麗じゃないわけがありません。
いかがでしょうか??
真矢みきさんは男役だったため、綺麗かと言われると
「綺麗???むしろかっこいい!」ってなってしまいますが、やっぱり超美男子ですね^^
なんたって男とはいえ、中身は真矢みきさんですから。
宝塚には入るだけでも超大変なのに、真矢みきさんはその宝塚でトップスターですからね!
試験の倍率は平均で20倍、過去最高で48倍だったそうです・・・^^;
そりゃ「真矢みきさんが若い頃も綺麗だったか??」なんて失礼な質問でしたm(._.)m
真矢みきさんは差し歯だった!?
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そんな綺麗すぎる真矢みきさんに、驚きの事実が発覚しました!
それは・・・・
真矢みきさんが差し歯だったということです。
真矢みきさんには綺麗すぎる画像しかないと思っていたら、こんな画像がありました。
実は真矢みきさんは宝塚時代からこの歯に悩んでいたそう。
現在の真矢みきさんはというと
このようにしっかりと差し歯もされてこんなに綺麗になりました!
おそらく、歯で悩んでいた時もきっと綺麗になることを”あきらめなかった”のでしょう。
テレビであれだけ”あきらめないで”って言ってましたからね!^^
真矢みきさん自身もあきらめないで、しっかりと差し歯をして綺麗になりました!
現在も若い頃も、常にトップを走り続けている真矢みきさん。
これからもその綺麗なルックスを保ち、芸能界で活躍されることをお祈りしています!^^
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乳腺症を発症?
真矢ミキさんというと、昨年乳腺症を発症したことを公表しましたよね。
いったい、どんな病気だったのでしょうか。
昨年の10月20日、TBS系「白熱ライブ ビビット」に生出演した時、その病気について口を開きました。
様子見で不安
よく病院にいくと、様子を見ましょうといわれますよね。
実は結構危険な言葉で、いつまで様子を見るのかを明らかにしておかないと、取り返しのつかないことになりかねません。
実際、真矢ミキさんもこの言葉を医師から言われ、不安に感じていたようです。
日本人は見分けがつきにくい
乳がんはよく、胸にしこりができることで分かるといいますが、どうやら日本人の女性は体質的にそれがわかりにくいのだそうです。
デンスブレスト、というそうですね。
そのため乳がんは発見が難しく、医師でもこのデンスブレストだとわからないため、本当は良い状態ではないのに異常なしと判断することがあるといいます。
こういう事実を知ると、余計に心配になりますよね。
様子を見ていて大丈夫なのか…と。
あれからどうなったのかわかりませんが、やはりまだ様子を見ましょうということで、そのままなのでしょうかね。
いつ症状が表に出てくるのかわからないままで過ごすのは、なかなか苦しいものだと思います。
病気とその不安に負けることなく、頑張ってほしいですね。
強そうな彼女でも…
一見すると、さばさばしていてとても精神の強そうな人のように見えますよね。
周りの人から頼りにされそうな…
でもそんな人こそ、意外と内面に弱い部分を抱えていたりするものです。
でも普段頼られているから、誰にもなかなか相談できないんですよね。
真矢みきさんにもそういった悩みを抱えていた時期があるようです。
生きる意味を見失って、軽いうつ状態になったことも…
そんな時、勇気が出る言葉をもらったことがあるようで…
30歳を過ぎたころ
ご飯を食べるのがしんどいほど、精神的に参っていたようです。
日に日に体重がおち、痩せこけ…
自分でもその体の変化が怖くなったそうです。
また、宝塚をやめたころ。
この先どうしていいのかわからなくなったようです。
ずっとそれ一筋で邁進してきたからこそ、それを終えてしまったら次にどうしていいかわからない。
自分にはもう価値はないのではないか、という感覚にとらわれてしまったそうです。
友人の言葉
「私さ、なんで生きてるのかわかんなくなった」
友人にそう、相談したそうです。
するととてもシンプルですが、とても本質的なも返事が。
「じゃ、とりあえず私はあなたが必要だから生きててよ。」
この一言に、真矢みきさんは励まされたようです。
これまで宝塚にいて多くの人から愛される、という経験をしてきた以上、それを簡単に手放すことはできなかったと思います。
でも自分を必要としてくれる友人が一人でもいるということは、多くの人に愛されるというのと同じくらい、あるいはそれ以上に大切なことなのかもしれませんね。
今はとても強そうな真矢みきさんですが、こんな過去も経験していたようです。
なんだか少し、親しみを感じますね。
これからの彼女も、応援していきましょう!
真矢みきさん宝塚退団後、軽い鬱に。友人の一言から自身で克服「よし、生きよう。まずは人に会って話をしよう。人に好かれることより、自分が人を好きになろう。たくさんのいろんな立場や職業の人と会って、話して、やっと人としての入口に立てたような気がしたのを昨日のことのように思い出します。」
— くらら_fz (@kurara853) 2016年11月24日