小林麻央へのマスコミの報道が最低?どこ?海老蔵の反応は
小林麻央さんが現在、がん宣告を受け闘病中です。
今回の報道には、日本中に本当に大きな衝撃が走りましたね。
ですが、この小林麻央さんに対するマスコミの報道が最低であるということが至る所で言われているんです。
一体どこまで小林麻央さんを追い詰めるんだという感じです・・・。
そんなマスコミの報道に対し、旦那である海老蔵さんの反応とは・・・!?
今回は、小林麻央さんに対するマスコミについて考えてみたいと思います。
小林麻央さんへのマスコミの報道とは!
小林麻央さんのがん宣告を受け、いろいろなところでマスコミがこぞって報道しました。
ところで今年はまだ半年が過ぎたところですが、小林麻央さんの報道を含めいろんな報道がマスコミによって流されましたね。
特に不倫なんかは本当に多くの報道がありました^^;
関連記事↓↓
マスコミの仕事はこのように、誰もが知らなかったニュースをいち早く報道することだとは思うのですが、
今回の小林麻央さんに対する報道は少し行き過ぎなのでは?と思わざるをえません。
至るところで「最低だ!」「どこまで追いかけるんだ!」との声も上がっているくらいですから・・・。
小林麻央さんに対するマスコミの報道は最低?どこまで??
小林麻央さんに対するマスコミの報道が最低だと、僕を含め多くの方が感じているかと思います。
まず、小林麻央さんは現在がんに侵されており、命の危険があるということ。
それに対してマスコミは記者会見で、小林麻央さんのがんの進行や余命などを聞いてしまうので見ているこっちが辛くなります。
さらに小林麻央さんの入院先を知ろうとしてか、マスコミは小林麻央さんと海老蔵さんのあとを追い、画像まで撮影していたのです。
一体どこまで追い詰めるんだという感じですよ・・・>_<
小林麻央さんの現在のがんの状況を知りたいという声は多いかもしれませんが、
家の近くまでマスコミが張り込んだり、がんのステージはいくつかなどと聞いたりするのはあまりにも行き過ぎです。
普段のマスコミの情報は多くの人が望んでいるものばかりだと思いますが、
今回の小林麻央さんのことはどこまでも追いかけるような報道はしないでいただきたいなと、心から思います。
小林麻央さんのマスコミの報道に海老蔵さんの反応は?
スポンサードリンク
[ad#hoshimao]
そんな小林麻央さんのマスコミの報道に対し、旦那の海老蔵さんの反応もとても気になりました。
海老蔵さんは自身のブログで、
命に関わることなのです。御理解ください。
今日もマオの実家や周辺での取材、カメラでの盗撮?の様な行為はお控えください、
お願いします。
マスコミの方々もお仕事である事は重々承知しておりますが、人の命に関わることです。
よろしくお願いします。
マオ本人の負担になるような撮影はやめてください。本当によろしくお願いします。
よろしくお願いします。静かに見守って頂きたいです。
市川海老蔵オフィシャルブログより引用
と語っています。
ブログというメディアを使い、このようにとても丁寧な口調で訴えかけているのがとても印象的です。
マスコミの報道には怒りの気持ちも本当に強いと思いますが、海老蔵さんも必死に気持ちを抑えているのだと思います。
今一番大変なのは小林麻央さんだと思いますし、海老蔵さんは小林麻央さんの傍で感情を抑えながら支えているのでしょう。
これからも小林麻央さんの闘病生活は続くかと思いますが、マスコミの方にはどこまでも追うようなことはせず、
海老蔵さんの反応にもあるように「静かに見守って」いただきたいですね。
小林麻央さんの明るい話題が出てきたときには、マスコミの方々に大きく報道してほしいと思います。
そういう時が来てくださるよう、心から祈っています!
死去の報道もマスコミ批判殺到
6月に亡くなられた小林麻央さん。
その時も、マスコミに対する非難が殺到しました。
海老蔵さん会見前に流出
海老蔵さんは、小林麻央さんの身に何があったのか、会見をするとおっしゃっていました。
「マスコミの方々もお察しください。改めてご報告させていただきますので、近隣の方々の迷惑になるのでひとまずおかえりくださいませ、宜しくお願い致します。」
そこで初めて、麻央さんの死を明らかにするつもりだったのでしょう。
しかし、その会見前に海老蔵さんのもとにマスコミが押しかけ、さらに麻央さんの姪を名乗る人物がツイッターで麻央さんの死を発表するなど、情報が漏れだしたのです。
姪というのは嘘
結局、その名を名乗る人物は完全にでっち上げで、目立ちたいがためにそういうツイートをした人がいたというだけのことでした。
しかし人の死をきっかけに自分が目だとうなんて考える人がいることに驚きですね。
そしてこのツイートも、マスコミが麻央さんの死を報道するきっかけになったといわれています。
海老蔵さんの訴えは届かず
これまでに何度も、取材を控えるようにマスコミに訴えてきた海老蔵さん。
しかし最後までそれは届きませんでしたね。
そして、このマスコミの姿は国民の要求でもあります。
非難の声も多いですが、マスコミは国民の求めているものを提供しようとそのような暴挙に出るわけですから、国民の姿勢がそのままマスコミの姿勢になっているとも言えるのです。
現に、この機会に目だとうと考える人もいたわけですからね。
このようなマスコミの姿勢を変えるには、もっと国民全体でこのような姿勢を排斥していくよう、声を大にしていかないといけないのでしょうね。